487 :1 ◆8TFbrW87xc :06/10/11 22:07:20 ID:12lBidih
学校に着くと案の定みんなにじろじろ見られた。
Aさんはすでに席に座っている。
時間ギリギリだったから、とりあえず席に座ったんだ。
・・・・・・
休み時間になっても、Aさんは静かに自分の席に座ってて
話しかけてくれなかった。
昨日の今日だから仕方ないんだけど。
とりあえず、話しかけてみた。
俺「Aさん?」
A 「えっ!?ぁ・・う、うん・・何・・・?///」
取り乱して、真っ赤になった。
俺「あのさ・・・」
クラス中の皆が聞き耳を立てていて、非常に話しにくいんだ。
A 「う、うん・・・」
俺「・・・えと・・・おかげさまで体調良くなったよ、ありがとね」
A 「あ、うん・・よかった・・・。私何もしてあげれなかったけどね・・・」
俺「んにゃー、十分お世話になったよ^^」
A 「そ、そっか・・・ありがと・・・///」
俺「・・・・・・・・・」
A 「・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・あの、さ」
A 「う、うん・・・」
俺「・・・今日の放課後・・・空いてる?」
A 「ぇ・・・あ、うん・・・空いてるよ・・・?」
俺「・・・じゃあ、一緒に帰らない・・・?」
A 「・・・ぁ、ぅ・・・うん・・・////////////////」
一気に真っ赤になった。こういう所本当に妹にそっくりなんだ(´・ω・`)
俺「よかった、じゃあ・・・また後でね」
A 「・・・ぅ、うん・・・////」
男子だけでなく女子にも見られてたんだぜ(´・ω・`)
かなり気まずい。
・・・・・放課後
いつものように友達数人で集まって問題出し合ってたんだ。
そしたらAさんが立って、こっちを見てきた。
俺「んじゃー、もう帰るね」
友「お、おう・・・」
488 :1 ◆8TFbrW87xc :06/10/11 22:08:03 ID:12lBidih
・・・・
俺「・・・・・・」
A 「・・・・・・」
俺「あの・・・さ」
A 「・・うん・・・」
俺「・・・答えから言っちゃうと・・・・・・・ごめん。」
A 「・・・・・・」
俺「・・・俺・・・どうしても好きな人がいるんだ。」
A 「・・・・そっ・・・か・・」
もう涙目になってた。
俺「うん、だから・・・ごめん・・・」
A 「・・・・・・・・」
俺「・・・いつもありがとね。色々気使ってくれたり・・・」
A 「・・・・・・」
俺「俺・・・Aさんのことも好きなんだ。」
A 「・・・・・・」
バッとこっちを振り向く。
俺「・・・だからこれからも、友達でいてね・・・」
A 「・・・・ぅ・・うぅ・・・」
ボロボロ泣き出すAさんをとっさに抱きしめていた。
感謝と、申し訳ないと思う気持ちで。
・・・・・
A 「ふぅあぁぁぁ・・・
えへへへ、振られちゃった〜・・・」
俺「・・・・・」
A 「○○君は優しいんだけど、ちょっと鈍感だなぁ・・・」
俺「ほえ?」
A 「好きだなんて言われて・・・諦めるわけないじゃない///」
俺「・・・(そう言えば言っちゃったような)」
思いっきり言っちゃってますよ
そして・・・その後Aさんから明かされる、フラグの存在・・・orz
A 「○○君、女子のこと全然意識してないでしょ?」
俺「ほえ?」
A 「○○君が何気なく色々優しくしてくれる、って言って勘違いしてる子結構いるよ。
・・・まぁ、私もその一人かな///」
俺「( ゚д゚ )」
A 「好きな人って話題のとき○○君絶対出てくるもん。」
俺「(母さん・・・気が狂いそうです・・・)」
次回、ハーレム編(続かない)
包丁投げないで。書き逃げしていきます、ではノシ