憧れの1人暮らしで隣人に恋した
Part30
128 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:13:28.76 ID:xDrAwNEo
悟は全てを、悟ったかのように
立ち上がると、自分の荷物を鞄に詰め込み始めた。
俺は悟から目を背け、壁をじっと見つめていた。
悟は鞄に、荷物を全て詰め込むと
「今まで悪かった・・・。」と呟いた。
俺は悟の方を向いて、顔を見て聞いた。
「俺たちは・・・親友だよな・・・?」
数秒間の沈黙の後、悟は俯いたまま
「ああ。そうだ・・・」。と静かな声で言った。
そして鞄を持って、玄関の方へ歩き始めた。
俺は悟の背中に向けて言った。
「お前も・・・。まりあが好きなのか?」
悟が歩くのを止めた。
数秒間の沈黙。
そして玄関の方を向いたまま
「ごめん・・・。光輝」
そう言い残すと悟は、玄関のドアを開けて
俺の部屋から姿を消していった。
134 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:14:04.91 ID:jp94nyko
あああああああああああああああああああ
('A`)('A`)('A`)
135 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:14:15.01 ID:So0LXc60
ごめんどころじゃねえよ。
本人の知らないところで奪おうとすんな
165 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:20:52.20 ID:sDKVecso
まりなは寂しかったんだ・・それだけだったんだ・・。
170 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:21:37.68 ID:CjwkEUAO
>>165
それ名倉の嫁
173 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:21:46.74 ID:xDrAwNEo
悟はがいなくなった部屋・・・。
俺の居場所が返ってきたはずなのに・・・。
あの夜から俺は、部屋に戻っていなかった。
またしても会社へ、泊まり込む日々。
生活は何も、変わらなかった。
ただ以前と違ったのは、泊まり込む理由が
仕事のためでなく
極めてプライベートなものに、変化していたことだろう。
今はまりあと、会いたくなかった。
それは向こうも同じであったであろう。
その証拠に、まりあからの着信もメールも一切なかった。
渡辺とは会社で会った。
彼女は「ごめんなさい」と頭を下げた。
俺は首を横に振って
「俺のために、やってくれたことじゃん。ありがとな」
と言って渡辺に感謝した。
あの日から、3日目の夜。
俺が会社の仮眠室で、眠りにつこうとした時のことだ。
携帯が光った。
メールの受信を知らせる光・・・。
差出人は、まりあであった。
そのメールには、こう書かれてあった。
「しばらく実家に帰ります。明日の夜会えますか?」
177 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:22:38.42 ID:Waoz7Zk0
うああああああああああああああ
180 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:23:35.11 ID:.rg4cgg0
まりあのメールの「か」が「カ」じゃなくなってる・・・だと・・・?
187 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:25:32.33 ID:81TuUME0
>>180
こんな状況でいつものメールだったらさすがにひくわwwwwww
189 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:25:50.08 ID:xDrAwNEo
そうか実家に帰るのか・・・。
もうあのマンションは、住んでいてもつらいだけかもね。
去年はみんなで集まって、笑いあったあの場所。
みんな(油田以外)の気持ちがバラバラになった
今となっては、つらい場所でしかないよね。
こうやって1人・・・。
また1人って消えてゆくのかな・・・?
「分かりました。明日の夜、7時に俺の部屋へ来て下さい。」
明日で全てが終わるんだ。
これは予感ではない。
確信に近いものであった。
195 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:26:37.40 ID:UNKZ3rwo
油田・・・お前だけが頼みの綱だ
198 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:27:12.19 ID:esaeJcAO
油田なら…油田ならきっとなんとかしてくれるっ…!
201 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:27:31.28 ID:KwuafP60
今となっては油田って貴重な存在だったな・・・・・・
202 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:27:31.84 ID:tMzUk/go
今初めて油が恋しくなった
油に会いたい・・・
226 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:31:45.49 ID:Mbluy3U0
読んでて胸が苦しい!!
でも見る!
228 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:31:51.16 ID:xDrAwNEo
18時30分。
俺はリビングの電気を点けた。
見慣れたリビング。
それがなぜか、少し懐かしい感じに思えた。
「そうか・・・」俺は呟いた。
それは悟がいなくなったからか・・・。
仕事しか見えていなかった生活。
気持ちは常に、ピリピリと張り詰めてていた。
そしてたまに帰れば、そこに悟がいた・・・。
本当に安らいだ気持ちで
この部屋に1人でいるのは、久しぶりであった。
引越して来た日。
高ぶる気持ちと、不安の中で食べたカレー。
水っぽくて全然、美味しくなかったっけ・・・。
その時インターホンが鳴ったんだよね。
そこにプラスチックの容器を持ってる、まりあが立っていたんだ。
カレーのお裾分けだった。
そのカレーはすごく旨かったよ。
俺のカレーとは、比べ物にならないくらいにね。
もしかしたら
俺はその時から、まりあに恋してたのかもしれないね・・・。
その終焉の場所も・・・。ここか・・・。
231 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:32:52.14 ID:fDt4eoAO
二宮食べて来たぜ…旨かった
携帯からだからまだ読んでないけど
元気だすんだぜ
[
写真を見る
]
248 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:35:55.94 ID:RCUXYsAO
二宮!俺も今日納豆フライドチキンカレー食ってきたぜ!
おまえは一人じゃない!頑張れ!
249 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:36:38.01 ID:xDrAwNEo
そんなことを、しみじみと思っていると
ピンポーン。
インターホンの音がした。
相変わらず音がでかい。
俺は少し笑ってしまった。
ドアホンで応答する。
「はい・・・。」
「・・・・まりあです。」
「うん。開いているよ。入ってきて・・・」
まりあがリビングに入ってきた。
こんなに悲しそうなまりあの顔を
俺は今までに、見たことがなかった。
俺はまりあの笑顔が大好きだったのに・・・。
なんでこんな事になっちゃたんだろうね・・・?
まりあと向かい合わせに座った。
お互い何も話さない。
長い沈黙・・・。
最後は俺から、キチンと切り出そう。
268 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:39:59.54 ID:xDrAwNEo
「実家に帰るん・・・だ・・・?」
声が暗い。自分でもハッキリと分かる。
まりあはすぐには、返事をしなかった。
30秒ほど経ってからやっと
「うん・・・。」
その一言を吐き出した。
「大学・・・。通える?実家から・・・。」
「うん・・・。少し遠いけど・・・なんとか・・・。」
それからまた沈黙が流れる。
重苦しい空気が、部屋全体を包み込む。
確信に・・・。
入らなきゃな・・・。
「まりあが・・・。今日会いたいってメールくれたのは・・・。
実家に帰る・・・報告?」
「・・・・・・・・・・。」
「まりあ・・・。」
聞かなければいけないよな。
俺とまりあが、次のステップに踏み出すためには
どうしても避けては、通れないんだ。
「俺・・・と・・・悟・・・。どっちが好きなの・・・?」
312 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:46:47.28 ID:xDrAwNEo
こんなに重い言葉を言った経験は
それまでの人生で1度も無かった。
今後の人生でも出来れば言いたくない。
そんな重い言葉だ。
まりあ・・・。
はっきりとした返事をしてくれ・・・。
これが俺にできる、まりあへの最後のアプローチなんだ・・・!
沈黙の中、時間だけが過ぎていった。
もう後戻りはできない。
いくらでも待つから・・・。まりあ・・・。
俺か・・・。悟か・・・。
ハッキリとした返事が必要なんだよ・・・。
次の瞬間、まりあの目から一筋の涙が流れた。
そして一言
「なんで・・・。」
しかしその言葉の、続きは無かった・・・。
384 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:56:31.00 ID:xDrAwNEo
「なんでそんなこと聞くの?」
「なんでもっと私を、かまってくれなかったの?」
「なんでこんな事になっちゃったの?」
まりあが
「なんで・・・。」の後に言いたかった言葉は、今でも分からない。
でもこの時の、まりあの苦しさは
目の前にいる俺に、ヒシヒシと伝わってきた。
もう楽になっていいよ・・・。
もう苦しめたりしないからさ・・・。
まりあ・・・。
「悟が好きなら・・・。無理しなくていいよ。まりあ・・・。」
たった半年だったけど
俺がまりあの彼氏として、最後に言った言葉がこれであった。
まりあは俺の言葉を聞くと
しばらくして静かに立ち上がった。
そして最後にペコリと頭を下げて、リビングを後にした・・・。
まりあがいなくなった部屋で
俺は一晩中眠れずに、ただ壁を見つめていた。
もうまりあが戻ってくることは無かった・・・。
俺とまりあの全ては、こうして終わりを告げた。
388 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:57:29.37 ID:JrekYDo0
いやーーーーーーーーー!!!!!!!
390 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:57:36.76 ID:PRwHByY0
オワタ・・・
393 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:57:50.39 ID:7YQ3bswo
ここで悟を選ぶのかよ…
395 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:57:59.31 ID:s6nDkxw0
ええええええええええええええーーーーーーーー
にえきらねええええええええええーーーーーー!!!!!!!
407 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:59:11.31 ID:UNKZ3rwo
まりああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
447 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/28(土) 23:02:47.40 ID:xDrAwNEo
なんか俺が言いにくくなるなww
落ちるって・・・。
今日中にもう1回、来れたら来ます。
さすがに分からないんだけど・・・。
ではではノシ
458 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 23:03:38.96 ID:TQ4gxzE0
>>447
おつかれ!
続き楽しみにしてる!
読むと鬱になるけど
497 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 23:10:33.02 ID:sBUYLWYo
今日は一番つらい場面だったんだろうな。
二宮おつかれ。
516 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 23:16:18.87 ID:klYbtsco
まりあが一番辛かったろうな。。
二宮のことをおもって鍵のない友人を入れてあげてご飯作ってあげたり世話もしてたのに
何に対しても拒否、冷たくされて渡辺の部屋から出るのも見て悲しんでるのにまた誘いを断ったり冷たくされ。。。
なんでこんなことになったんだろうでしょ。
520 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/28(土) 23:17:59.87 ID:/5MtVLIo
>>516
最初はともかく、二宮のいないとこで
何度も二人で会ったり部屋を行き来したりしてたのはまずいだろ。
533 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 23:21:55.97 ID:0.Dq.zM0
正直まりあは許せても悟許せないわ……
まりあも辛かったのはわかるけど、悟には許せる要素が見当たらない
753 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 00:37:11.77 ID:09cVdR20
まりあに絶望した勢いで書いた俺的渡辺
[
写真を見る
]
渡辺かっこいいよ渡辺
渡辺には彼氏いるのだろうか・・・
そして二宮寝ちゃったのかな・・・
759 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 00:38:22.66 ID:LRcnsk2o
>>753
目でかすぎ鼻ながすぎ
823 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 01:53:15.02 ID:09cVdR20
[
写真を見る
]
[
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]
ダメ出しでさらに自分の理想に近づいた
自己満足な俺的隣人まりあと渡辺
何度も投下してすまんかった。二宮こなそうだから寝るぜ・・・
891 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/29(日) 09:25:27.17 ID:KPDFtkAO
本編終わったら、二宮サイドストーリーを頼む。
その後の渡辺と油田との事とかDQN時代の事とか。
DQN時代の二宮と悟の関係を知ればまた違う感じで面白いかもしれない。
892 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/29(日) 09:46:30.87 ID:0cxLHQU0
>>891
俺もそれすごく聞きたい。
でも前スレ?で二宮が、リクあれば書くつもりだったけど、しばらくは長文書くのしんどいと言っていたような気がする。
ストーリー調にしなくても良いから、せめて質問コーナーを設けてさわりだけでも書いてほしいな。
893 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/29(日) 09:47:24.13 ID:2mU030Io
おはよう。
これから細かい投下していきますね。
最終日にしたいので、皆さん最後まで付き合って下さい。
>>891
本当はそれも、本編に入れるつもりだったんだ。
俺がなぜこんなにも、女に対して不器用なのか
がより分かると思って。
でもこれ終わったら、当分の間長文を書くことはないかなww
894 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/29(日) 09:47:56.85 ID:0cxLHQU0
キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!
900 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/29(日) 09:51:06.67 ID:6sJ3CKE0
ニノおおおおおおおおおおおおおおお!
おはよー!
901 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/29(日) 09:51:43.92 ID:2mU030Io
もう俺に残っているのは、仕事だけだった。
モーニングステーション、3本目の制作期間に突入していた。
また激務が待っている。
しかし俺に、創作意欲が戻ってくることは無かった。
燃え尽き症候群なのか・・・?
鬱病なのか・・・?
この時には、体の異変に気づいていた。
まず食事の回数が減った。
いくら食べなくても、平気なのである。
お腹が減らないのである。
体を壊さないために、無理して食べているといった感じであった。
そして量を食べようとすると嘔吐した。
あとは起きるのが、極端につらくなってきた。
前までは仕事があれば、僅かな睡眠時間でも
パッと飛び起きることが出来た。
しかしこの時は、いくら寝ても起きるのがつらい。
起きるのがつらいというより、起きたくなくない。
起きれば、日常生活が嫌でも始まる。
それを体が拒否しているような感覚である。
902 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/29(日) 09:53:08.75 ID:0cxLHQU0
完全に鬱病の兆候だよな...?
903 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 09:54:27.98 ID:I/FfB/Uo
そうだな。鬱病の症状だな・・・
905 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/29(日) 09:55:54.28 ID:2mU030Io
そして心がおかしい。
まりあのことを思うと勿論
「悲しい」「つらい」「みじめ」「切ない」などの感情が頭をよぎる。
でもその感情すら鈍ってしまって、どこか他人事にようにすら思える。
1日中頭が冴えない、ボーッとした日々が続いた。
でも仕事はしなければならない。
そこで立ち止まっていると、O.Aの日はあっという間に近づいてくる。
もうこの時は手を動かすことすらも、つらい状態で仕事に挑んでいた。
そんな毎日が続く、2月下旬のある日。
俺がマンションに帰ると、301号から出てきた油田と会った。
油田は俺を見つけると「二宮さん!」と言って近づいてきた。
「おう・・・。あぶちゃん。久しぶり。」
「お久しぶりです・・・。ところで、なんでまりあちゃん部屋を解約したんですか?」
部屋を解約・・・!!
俺はまりあが部屋を解約したことを、この時初めて知った。
906 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/29(日) 09:57:37.63 ID:6sJ3CKE0
油ひさしぶり
907 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 09:57:43.55 ID:5/ALX3wo
ここで油田・・・っ!
910 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/29(日) 09:58:10.75 ID:Pa/k.Dc0
あぶちゃんwwwwwwww
912 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/29(日) 09:59:57.18 ID:l/px7Eko
あぶちゃんフイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
913 名前:
二宮 ◆htHkuunP2I
[] 投稿日:2008/06/29(日) 10:01:30.56 ID:2mU030Io
「学校で教えてくれたんですが・・・。理由までは教えてくれなかったんです。」
そういうと油田は寂しそうに俯いた。
そうか・・・。油田。
お前知らなかったんだよな。
「油田・・・。俺、彼女とは別れたんだ。」
その言葉を聞いた油田は、驚きの表情を見せた。
「どうしてなんですか・・・?」
俺はそんな油田の言葉を聞いて、少し微笑んだ。。
「まぁ。色々と・・・ね。」そういって
油田から離れ自室へ向かった。
俺の背中に向けて、油田が言った。
「二宮さんは・・・。出て行きませんよね?」
そこ言葉には回答せず、俺は部屋に入った。
僅かな時間だけど、4人で楽しく過ごした3階フロア。
そこから1人の人間がいなくなる。
それがまりあだなんて・・・。
半年前の俺は、想像もしていなかったな。
もうこれ以上の不幸は起こらないだろう。
これ以上は、俺にもちょっと想像がつかない。
しかし神様ってすごい。
こんな俺に最後の総仕上げを仕掛けてきた。
916 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/29(日) 10:03:04.00 ID:AwIewYAO
まだ何かあんのかよ…
919 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[] 投稿日:2008/06/29(日) 10:03:43.36 ID:I/FfB/U0
予想できん
920 名前:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 10:03:49.70 ID:cvED3.6o
なんだよ。なにがあるんだよ・・・・・。
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